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July 26, 2010

イギリスのキャラバン・ホリデー

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息子が3泊4日のキャラバン・ホリデーから戻ってきた。

学校の友達のご家族がカントリー・サイドにキャラバンを持っていて、そこに一緒に連れて行ってもらったのだ。

キャラバンというのはプレハブの様な四角い箱の中にキッチン、シャワー、ベッドルーム、リビングルームなどがついていて、そこで寝泊りできるものだ。

もともとはキャラバンそのものに車がついていたり、車で引いたりして移動し、森の中や空き地で寝泊りするものだったのだろうが、最近は「キャラバン・サイト」にキャラバンを常置しておいて、普通の車でサイトまで移動するやり方が主流のようだ。

「キャラバン・サイト」はキャラバン利用者の共同スペースで、サイト内にはプール、ミニゴルフ、カフェなどが設置されている。

森でキャンプをする根性も、別荘地に別荘を買う余裕もないが、「安全で便利な場所でちょっとだけアウトドア気分を味わいたい」軟弱な、いや合理的なイギリス人たちに愛されているホリデー形態である。
キャラバン・サイトの近くには大抵、大型スーパーマーケットもあるので夕食用のソーセージや朝食用のベークドビーンズ、ビールやワインの調達もばっちりだ。

そんなキャラバン・ホリデーに連れて行ってもらった息子。友達の家に1泊のお泊りくらいは経験があるが、3泊4日も両親と離れるのは生まれて始めての経験である。

家に戻るなり、4日間の楽しかった思い出を次々と話してくれた。キャラバン・サイトは家族連れが多いので、現地でたくさんの友達もできたようである。

「マミーのこと思い出した?」

「(きっぱり)No。」

・・・マミーの事を微塵も思い出さなかったってことは、それだけ楽しかったってことだもんな。いいよ、許す。

「マミーはとっても寂しかったよ~」

と一応言っておいたが、実は私も子ナシ生活を満喫した。

いやー、子供がいないってことがこんなに楽だとは思わなかった。
お迎えの時間に間に合わなくなりそうになり走って出先から戻る必要もないし、子供の食事の心配もいらないし、夜はいつまでだって起きていられるし・・・まあ満喫したってその程度だけど。でも貴重なリラックス・タイムだった~。


しかし大きくなったなあ。


投稿者 lib : July 26, 2010 11:07 PM

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