英国国営障害者の権利機構は、ロンドン交通局にIndependent Living Awardを与えた。これは、障害者を含む全てのロンドナーに、公共の交通機関の利用を可能にしたことを称えたものだ。
この賞は障害者に対し、就職の機会を与えたり、住みよい住宅を設計したり、公共の交通機関を使えるようにしたりと、日々の生活に必要なものを利用しやすく改良し、うまく機能させたところに贈られる。
ロンドン交通局は、2006年より車椅子の客が乗車しやすいように、全てのバスの床を低く作り変えたことが認められたという。
確かにバスに乗っていると車椅子の乗客をよく見かけるようになった。彼らが付き添い者無しで自分たちの力で乗車し、降車できる環境が整ったのは素晴らしいことだ。
ロンドンの交通費は高過ぎる!と悲鳴をあげる人も少なくないが、このお金が障害者のために使われ、賞賛されたのなら良しとしようではないか。ロンドナーから集めたお金を無駄なく使い、より良いTransport for Londonを目指してほしい。
|