東ロンドンに位置するビジネス地区The Cityに、巨大ショッピング・センターができる計画が進んでいる。
平日は金融業をはじめ、さまざまなオフィス・ワーカーたちが集まり賑やかなThe City of London。しかし、土日は閑散とし、ゴースト・タウンと化すのが現状だ。それを変えるのがこの計画。1週間のうち7日間、毎日たくさんの人々が集い、楽しめる場所を目指す。
City地区には現在Leadenhall Market(レデンホール・マーケット)や、The Royal Exchange(ザ・ロイヤル・エクスチェンジ)などのショッピング施設が存在するが、そこには高級ブランド店が多く並んでいる。一方、新しいショッピング・センターには、リーズナブルなお値段で気軽に入りやすいお店が、170軒も登場する予定だ。これだけ大規模な施設が誕生するとなると、金融の中枢が、ショッピングの中枢へと変わってしまうかもしれない。
近隣のミレニアム・ブリッジやセント・ポール寺院を訪れた人々がこのショッピング天国に立ち寄れば、一日10,000人の来客を見込めるという。
この計画に伴い、Waterloo and City lineは週末の運転時間を延長する予定だ。
巨大ショッピング施設は、2012年にオープン予定。ロンドン・オリンピックと供に盛り上がること間違いなし!
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