大きな1stクラスの切手の謎

  従来の1stクラスの切手より横長の切手を見かけた。目の悪い老人用?と想像を掻き立てられたが、8月21日より改定された郵便料金による新しいカテゴリーの1 st クラスの切手。今までは、重さによる郵便料金の違いだったが、今後はサイズ、重さ、幅により料金が異なる。

Letter, Large Letter, Packetの3種類に分類される。Letterは100gまで32ぺンス(1stクラス)と従来の60gよりお得になったが、5mmまでの厚さまでしか送れず、名前の通り手紙用。次のLarge Letterは、最大A4サイズの大きさ迄をカバーし、幅は25mm、重さは750g迄OK。このカテゴリーで使う1stクラスの切手が横に大きくなった『1st Large』で44ペンス。

実質値上げのような気もするが、例えばA4サイズ500gの雑誌を送る場合は、1stクラスで従来1.90ポンドだったが、今後は90ペンスとかなり安くなる。ただし、軽くても大きく幅のあるものは割高になる。  

ロイヤルメイルによると大きさが重さと同じぐらい料金と関係するので、このような改定をしたそうだ。この新しい切手が正しく使われるまでに時間を要するのは、言うまででもない。ちなみに『2st Large』37ペンスもある。 新しい料金について下記参照。
www.royalmail.com

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