最近では、グルメな英国人に認識され始めた日本の神戸牛、黒豚であるが、こうなる前に「なぜWAGYUは味が違うのか」と研究を始めた酔狂な食肉生産者がいた。このウォーチェスターのファーマー、クレイグ・ウォルシュ氏、日本の産地でリサーチをし、このとろける牛肉は、ビールと、毎日のマッサージで育てることを伝授されるが、神戸牛に育つ前の子牛は英国から輸入されていることを知り、自分の農場での生産を始めた。同時に、日本の黒豚ブームにも目をつけ、日本の黒豚養豚法にならい、豚たちを毎日プールで泳がせて育てている。それらが今、イギリスの家庭でもオーダーできるようになった。
ウエブサイトwww.luciesfarm.comでは、これらの日本の高級食肉がどう違うか、日本人も知らないような歴史や、育て方(泳ぐ豚の写真も)、レシピを紹介している。
オーダーは、www.luciesfarm.co.ukから。お得な和牛セット(ステーキ、サーロインステーキが各2枚、バーガー4枚、挽肉750gで£48.50)、しゃぶしゃぶ用ビーフ500gで£13.50、黒豚ステーキ300gが4枚で£30.61などなど。生物なので、確実に受け取れるよう宅配にも配慮されている。
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