26日をボクシングデーと言い、クリスマスデーと同様、国民の休日。この日の名前の始まりは800年以上前の中世まで遡る。26日に教会に備え付けられた寄付金箱(alms box)を開けて、集められた寄付金を貧しい人々に分け与えたことに由来する。
さらに、ボクシングデーが国民の休日に発展したのは、後世のこと。クリスマス当日も働かなければならない召し使いが、26日に家族のもとへ帰る際に、雇い主がプレゼントの箱を渡したのが、この日を休日扱いにする習慣のもとになった。
18世紀には上流階級の人々が、クリスマスで余ったご馳走やプレゼントを箱に詰めて領民に配ったという。
|