7月1日にイングランドで禁煙法(smokefree law)が施行され、公共の屋内空間では全面禁煙となる。対象の場は、レストラン、カフェ、バプ、バー、ナイトクラブ、店舗、ショッピングセンター、映画館、職場、学校、病院、教会など、屋根のある屋内空間は一部の例外を除き、ほとんどすべて。公共交通機関はもちろんのこと、業務上の車両(複数乗車の場合)でも喫煙禁止となる。
すでにスコットランドでは昨年3月から、ウェールズと北アイルランドでも今年の4月から同様の禁煙法が施行されていて、今回のイングランドでの実施で英国全土の禁煙化が達成されることになる。
違反者への罰金は、50ポンド(15日以内に支払えば、30ポンドに)。禁煙対象の空間では、No Smokingの表示が義務付けられる。職場での喫煙室設置も禁止となるので、喫煙の場合は屋外での一服が原則となる。今後、くわえタバコの歩行者が一段と増えそうだ。
イングランドでの禁煙法に関する詳細情報は、下記で確認を。
http://www.smokefreeengland.co.uk/
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