入国審査

旅日本のパスポート保持者は、旅行者でもビザ保持者でも、入国の際に入国カード(Landing Card)を提出し、入国審査を受けます。

審査ブース

入国審査は、EU加盟国のパスポート保持者対象のブースとそれ以外の国籍者対象のブースに分かれています。

旅行者は、渡航目的や滞在先、滞在期間などを聞かれ、帰りの航空券の提示を求められたり、所持金額について質問されることもあります。

荷物の紛失

空港で、万一荷物が出てこないときは、遺失物(lost & found)の係員に申し出、指示に従います。そのとき、後日荷物を引き取る際に必要になるクレーム・タグ(claim tag)を渡されますので、大切に保管してください。盗難でなければ、2~3日で見つかる場合がほとんどです。

税関

その後、税関へ。課税対象の物品を持っている人は、赤ランプ、それ以外の人は緑ランプのカウンターで検査を受けます。

出国時

出国時は、搭乗手続きを少なくとも出発の2時間前には済ませましょう。

免税

免税手続きの予定のある場合は特に、混雑することを考慮し、余裕を持って空港に到着するように心掛けましょう。

免税を申告する物品は検査時に求められた場合に提示しなくてはならないため、必ず手荷物で携帯します。

海外に住む日本人は、日本に一時帰国した際に日本で買った物について消費税の免税措置を受けることができます。

一時帰国の買い物は免税に

海外に居住している日本人は、一時帰国した際に日本で買った物について消費税の免税措置を受けることができ、主な百貨店は、申告書作成を受け付けている。申告できるのは、海外に居住し、一時帰国の期間が6ヵ月以内である人(ただし、外国での居住年数を条件にしている百貨店もある)。免税措置の条件は、同じ店で1日に一般物品5,000円(消費税除く)以上、消耗品5,000円~500,000円(消費税除く)の範囲で、一般物品と消耗品の組み合わせにも適用される。消耗品は日本国内での使用や譲渡はできず、また一般物品と消耗品を組み合わせての免税の場合は、両者ともに国内使用が不可となる。申告に必要なのはパスポートと、対象となる買い物のレシート(カードで購入した場合は使ったカード)。買い物をした百貨店の免税カウンターで購入日に手続きをし、その場で現金にて返金される(カードで購入した場合を含む)。免税対象とならない商品もあるので購入店で確認を。

カード支払いでかかる外貨取引手数料を避けるには・・・

海外でデビットカードやクレジットカードを使うと、外貨取引手数料(foreign transaction fee) がかかるのをご存知だろうか。その額はカード会社や銀行によって多少異なるが、通常は支払い額の約3%。英国発行のカードを国外で使用の場合は、Non-sterling transaction feeの名称で請求される。また、ATMから現金を引き出す場合も、2~5%のATM利用手数料(ATM fee)に加えて、外貨取引手数料がかかってしまうカードもある。そこで、こうした手数料の出費を避ける方法として利用できるのが、外貨プリペイドカード(foreign currency prepaid cards)。海外渡航の前に行き先の通貨でプリペイドカードを作っておくと、現地でクレジットカードなどと同様に使用できるが、外貨取引手数料はかからない。なお、現金引き出しの際のATM 手数料の有無はカード会社によって異なるので、事前に確認を。
英国で作れる外貨プリペイドカードの比較は、www.moneysupermarket.com/prepaidcards/other-currencyなどを参考に。