日本へのチケット

英国・日本間の直行便は、羽田または成田空港発着便のみです。その他の空港へ到着したい場合は、経由便を利用することなります。

若者や学生向けに、一般より安いユース料金を設定している航空会社もあります。年齢や条件は航空会社によって異なります。

経由便

直行便に比べ安価な経由便は、欧州各航空会社を中心に、北回りで1度の乗り継ぎが一般的。日本までの所要時間の目安は16時間前後。アジア・中東系航空会社による南回り経由便は20時間ほどかかります。追加料金なくストップオーバーできることもあり、利用価値あり。

航空券購入

航空券は旅行代理店を通して購入するか(電話またはオンライン)、利用したい航空会社のウェブサイトで直接購入します。金額はまちまちなので、比較して購入するとよいでしょう。

座席指定

航空券購入時に座席を指定できる、または、自動的に席が決められてしまうなど航空会社によって異なります。後者の場合でも別途料金を支払えば、席の移動が可能となる場合があるので、利用する航空会社のサービス内容を確認しておくとよいでしょう。

欧州への格安航空会社(LCC)

行き先は限られていますが、国内各地や近隣諸国を低予算で結ぶ格安航空会社も人気。ただし、遅延やキャンセルの場合の保障や処理に問題点があることも。また、発着空港が市街から遠い不便な場所にあることも少なくありません。街中に出るためバスやタクシーを使うと結果的に余計にお金がかかることもありますので、予約前に空港の所在地を確かめておくことが大切です。機内サービスや受託手荷物サービスは有料。

LCCの荷物

LCC の機内手荷物は、サイズや個数が比較的厳しくチェックされます。規定外サイズや個数を持ち込む場合、別途費用がかかる場合もありますので事前に調べておきましょう。また、預ける荷物も事前申告をしないと料金が高くなることがあるので、土産品などで帰りの荷物が増えそうな場合にはあらかじめ申告しておくとよいでしょう。

LCCの搭乗券

空港カウンターでの搭乗券発行は有料となる場合がほとんどなので、オンラインでチェックインを済ませ、搭乗券を印刷または専用のスマホアプリ内にダウンロードして行きましょう。なおLCCでなくても事前チェックインや搭乗券印刷が必要な場合もありますので、いずれも要確認です。

LCCでも快適な旅行が受けられる有料サービスとは?

格安飛行機会社は航空券が安価な分、他のサービスに料金がかかることが多い。大手格安飛行機会社easyJetの場合、easyJet Plusの会員(年会費€199)になると、チェックインの際の座席選択、専用の荷物預けカウンターの利用、EU内空港における専用セキュリティレーンの使用、優先搭乗などのサービスが受けられる。また、持ち込み可能な手荷物の数が通常の1個から2個になるなど、頻繁に利用する方なら会員になる価値があるだろう。

⚫︎ ロンドンからの飛行時間の目安

パリ 1時間10分
アムステルダム 1時間10分
ジュネーブ 1時間35分
コペンハーゲン 1時間50分
ベルリン 1時間50分
プラハ 1時間 55分
ウィーン 2時間10分
マドリッド 2時間20分
ローマ 2時間25分
リスボン 2時間45分
モスクワ 3時間45分

パスポート

国内線の利用にも写真付き身分証明書が必要です。万が一の場合に備えてパスポートを持参した方が安心です。Ryanairでは、海外に出る際は搭乗前にカウンターでビザの確認を済ませることを条件にしています。

アメリカへの入国登録有料化

アメリカに入国する際に、日本を含むすべての短期滞在のビザ免除プログラム参加国(VWP)の渡航者は、運営費および旅行促進法により定められた14ドル(拒否の場合は4ドル)のESTA(電子渡航認証システム)料金を支払わなければなりません。申請は旅行前ならいつでも可能ですが、念のため出発72時間前までに申請するとよいでしょう。通常一度承認されれば、米国へ複数回の渡航が可能で、ESTAは申請者のパスポートの有効期限、もしくはその他の再申請しなければならない状況が発生するまで最高2年間有効。すでにESTA認証を受けた渡航者は必須項目以外の情報更新の際にはESTA費用を支払う必要はありません。だだし、新しいパスポートを取得したり、ESTA再申請の場合には、費用の支払いが必要となり、渡航認証申請時にESTAのシステムを通して支払います。
ESTA は米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。このオンラインシステムは、ビザ免除プログラムの一部で、米国に短期商用・観光目的(90日以下)で旅行するすべてのVWP渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。申請はhttps://esta.cbp.dhs.gov/esta
※日本語ページ: https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e2s1より。申請者情報、渡航情報などを入力し、クレジットカード、デビットカード、またはペイパルで支払いを済ませます。最後に申請状況が表示され、渡航認証許可が出れば渡米が可能。申請番号と有効期限が表示されるので、印刷して保存しておきましょう。(空港での提示不要)