故障に備える

電気・ボイラー・ラジエーター・水道管関係など、修理に緊急を要する器具の故障時連絡先が特に指定されていない場合は、家主、管理人、ブロックマネージメントなどの連絡先を控えておきましょう。洗濯機、食洗機など大型の家電製品やボイラーなどの機器に登録制サービスセンターがある場合は、会員になっておくと対応が優先されます。

プラマー

ボイラーやラジエーターの設置や配管の修理、水回りの水漏れやパイプ詰まりの修理をする水道工事・配管工の業者はプラマー(plumber)と呼ばれます。多くの場合、料金は修理にかかった時間ごとに課金されます。

停電

家の中で一部だけ電気が切れたときは、まずブレイカーをチェックし、落ちていたら上げ、それでも電気がつかない場合は配電盤のヒューズを調べます。ヒューズは意外に切れやすいものなので、スペアを用意しておくと安心。ニュースエージェントなどでも売っています。

ごみの収集

ゴミの収集法は、決まった曜日にカウンシル指定のゴミ箱(dustbin)やキャスター付きゴミ箱(wheelie bin)に入れて家の前に出す、いつでも出せるゴミ置き場がある、特定の曜日に路上に置いておく、など各地域によって異なるので、お住まいの地域のカウンシルのサイトで確認しましょう。

粗大ごみ

粗大ごみは、普通のごみ収集では回収されません。地域のカウンシルに連絡をし、引き取ってもらうか(有料)、地域の処理場(dump)へ持ち込みま す。処理場の場所は、カウンシルのサイトなどで調べましょう。

資源ごみ

通常、プラスティックボトルやビン、缶、紙、ダンボールなど、定期的に(毎週か隔週)各家庭ごとに収集されるので、指定された日に出します。リサイクル専用のゴミ箱にまとめて入れて出せる場合と、種類別に分別が必要な場合があり、収集のし方は居住地域によって異なるので、詳細は各カウンシルのサイトなどで確認しましょう。

ゴミのポイ捨て

カウンシルの中には、ゴミのポイ捨て(littering)に罰金を科しているところもあります。詳しくは各カウンシルのサイトを参照してください。

リサイクル

英国では、まだ利用できるけれど不要になってしまったものは、チャリティーショップに持ち込まれ活用されます。オックスファム(Oxfam)www.oxfam.org.ukなどのチャリティーショップは、ほとんどのハイストリートにあります。また、カーブーツセール、広告紙、告知板を使った個人売買も盛んです。

ペット

英国には動物に関する行き届いたケアシステムがあります。ペット、動物のこと(レスキューや死体処理など)なら、地域の英国王立動物虐待防止協会(RSPCA)に相談を。www.rspca.org.uk

(*p27〜35の協力:ロンドン–東京プロパティーサービス www.london-tokyo.co.uk