Archives for レストラン紹介 - Page 2
Reading Room(リーディングルーム)
気軽に贅沢な食事が楽しめるクラリッジホテルのレストラン...
キングスクロスの新しいレストラン カルポ(Karpo)
キングスクロス周辺がどんどん開発されてきている。帰り道、お腹がすいたので、駅の地下道から上がったすぐ側にオープンしたばかりのレストランに行ってみた。 裏手にあるホテルの一部として、営業しているようで、地下にはバーもある。食事は、スクエアーミールというカテゴリーで料理をだしているので、フレンチ、ブリティッシュなどのミックス。 店内は、吹き抜けの長い壁に、エコを意識したような植物を植えてある。 さっそく、オーダーだ。 スターターには、ポークのテリーヌ(£7.00) を。新鮮で、手作りっぽさがいい。アルコールは ...
Ducksoup(ダックスープ)
また行きたいと思わせるレストラン風バー 最近のレストランは、予約を受け付けない。というのが流行っているようだ。その1つ、レストランが凝縮しているロンドンのSOHOの一角にあるDUCKSOUPに行ってきた。 オープンして数ヶ月が経っているが、ともかく早く行くのが得策と、土曜日の6時過ぎに入店した。勘が当たったのか、まだ、数組しか入っていなかった。ホッ。その後、7時30頃には、席はいっぱいになってきた。 レストランのインテリアは、お金をかけず、ラフな感じだか、レトロな感じを上手く演出している。音楽もレコードプ ...
また行きたいと思わせるレストラン風バー「ダックスープ(Dusksoup)」
最近のレストランは、予約を受け付けない。というのが流行っているようだ。その1つ、レストランが凝縮しているロンドンのSOHOの一角にあるDUCKSOUPに行ってきた。...
The Dog and Duck(ドック&ダック)
気軽なパブで美味しく食べられる ロンドンの街中のパブで、こぎれいで雰囲気がよく食事が出来る所は少ないのでは? Sohoにある The Dog and Duckは、綺麗で食事もおいしいかったので紹介しよう。我々は、土曜日に訪れた。6時過ぎた頃に行ったが、パブは、すでに人が外に溢れでていた。こじんまりしているパブなので、上にあるレストランもいっぱいかな?と思って上がっていったが、以外にも誰もいなかった。 上は、小さい目のスペースだが、清潔感あふれる綺麗な内装。 さあ、さっそく注文しよう。我々は、メインのロース...
Karpo(カルポ)
キングスクロスの新しいレストラン キングスクロス周辺がどんどん開発されてきている。帰り道、お腹がすいたので、駅の地下道から上がったすぐ側にオープンしたばかりのレストランに行ってみた。 裏手にあるホテルの一部として、営業しているようで、地下にはバーもある。食事は、スクエアーミールというカテゴリーで料理をだしているので、フレンチ、ブリティッシュなどのミックス。 店内は、吹き抜けの長い壁に、エコを意識したような植物を植えてある。 さっそく、オーダーだ。 スターターには、ポークのテリーヌ(£7.00) を。新鮮で ...
Hawksmoor(ホークスモア)
美味しいステーキが食べられる 近年のステーキが旨い!という評判を作ったHawksmoorに行って来た。予約は、土曜日の2時だったが、広い店内には大勢の人がいた。 メニューのメインをみるとフィレ300g, リブアイ400gと肉の固まりのオンパレードだ。うーん。これは、大きなポーションになるなー。スターターは無理かな?と思いメインだけに決めた。黒板には、お勧めの部位と肉の重さが書かれている。 我々は、リブアイ600g(£39.00)にした。一人300gの肉が、食べられるかな?と思っていたが、見た目はそれほど大 ...
Plum Valley(プラム・バリー)
一日中飲茶が食べられ中華レストラン チャイナタウンには3つの門があるが、その1つの側にあるちょっと暗めの内装で、高級感あるレストランが気になっていた。外にあるメニューを見ていたら、飲茶が夜でも食べられるとある。 飲茶が夜に食べられる!うれしいなーとさっそく飛び込んだ。 店の照明は暗め、テーブルはダークな色合い、テーブルクロスはない。と、いつもの中華レストランとはかなり対照的。 メニューを持ってきたが、飲茶のメニューはないので頼んだ。 おそらく多くの人は、出されたメニューだけを見るのだろう。誰も飲茶を頼んで ...
Bright Courtyard(ブライト・コートヤード)
ちょっと贅沢感のある飲茶なら またまた飲茶の店を紹介をしよう。 べーカーストリートからボンドストリート方向に歩くとあるこの店は、かなり大きな中華レストランだ。広めの窓からは、光が沢山入り明るく、テーブルにかかった白いクロスは厚く、ワイングラスが並ぶ高級感が漂う内装。 さあ、メニューが楽しみだな。品数は沢山はないが、ちょっと変わった品もある。1品1品はやや高めの値段設定のような感じ。さあ、注文だ。 おなじみのエビのチョーフン(King Prawn Cheung Fun £4.40)やチマキ(Mini...
The Gilbert Scott(ギルバート・スコット)
ミシェラン星を持つシェフの料理と美しい建物とのコラボレーション 長い改装時間を経て、やっとオープンしたセント・パンクラス駅のホテル「St Pancras Renaissance Hotel」。ここのレストランとして2011年5月にオープンした「The Gilbert Scott」に行ってきた。 レストランを運営しているのは、ゴードン・ラムジーと一緒に働いていたミシェラン星を持つシェフ、マーカス・ウェアリングのチーム。となれば、期待は高まるな~。 この店の名は、...