今週末からプレミアリーグがいよいよ開幕。

そんな中、激震のニュースが世界を駆け巡った。

「リオネル・メッシ、バルセロナを退団」

その理由は「ラ・リーガの定める経済的・構造的障害」。

この夏5年契約で基本合意していた両者だったが、バルサ選手の年俸総額の上限がリーガの規約に引っかかるというものだった。

数多くのスーパースターを抱えるバルセロナである。この条件をクリアするのは非常に困難なことだったのである。

そのような理由により市場に出たメッシ。次の移籍先が俄然注目されるところだが、候補先にあがっているのが、パリサンジェルマンとプレミアリーグのマンチェスター・シティだ。

PSGが第一候補であることに違いはないが、プレミアにもワンチャンあるということだ。

しかし「戦術メッシ」と言われた漢である。組織力を最大限に活かす名将ペップが、メッシ獲得に動くのは甚だ夢物語なのかもしれない。

とはいえ、リーグアンという、プレミアから見れば若干格の下がるリーグで散歩するメッシを見たくないというのも事実。

34歳とはいえ、未だ世界最高峰の選手である。

まだまだ余生とは言わず、全力で戦えるリーグでプレーして欲しいと願うばかりである。