住民登録

海外転出に際して日本の住民登録を抹消した人は、市町村役所で住民登録を行う必要があります。海外から転入の場合、必要書類は一般の住民登録と異なります。基本的には帰国後居住を始めてから14日間以内に、下記のものをそろえて手続きします。転入届や転居届を出し忘れると、最大5万円の過料(罰金)がかかることがあるため、必ず期間内に行いましょう。居住する市区町村によって異なる場合もあるので事前に確認しましょう。

登録に必要なもの:
① 印鑑
② 帰国転入した家族全員のパスポート(帰国スタンプのあるもの)
③ 帰国転入した家族全員の記載がある戸籍抄本または戸籍謄本(本籍地の市区町村役所で取得する)
④ 戸籍附票(本籍地の市区町村役所で取得する)

国民年金

国民年金制度は、老齢や障害または配偶者の死亡によって国民生活の安定がそこなわれることを国民の共同 連帯によって防止し、健全な国民生活の維持及び向上に寄与することを目的としています。

そのため、日本国内に住む20歳以上60歳未満のすべての人は、国民年金保険に加入することが義務付けられています。既に加入されていても、海外から帰国した際に改めて最寄の市区町村役場で手続きが必要となります。

海外赴任中に加入年齢に達した家族がいれば、帰国後、加入手続きを行うこと忘れないようにしましょう。ただし、学生の場合は手続きをすれば卒業まで加入が免除されます。詳細は日本年金機構で確認を。

(協力:英国日本通運