アフタヌーン・ティーの習慣は、19世紀半ばに英国貴族の館で生まれました。軽いランチと遅いディナーの間の小腹の空く時間に貴婦人たちが紅茶を飲みながらサンドイッチやお菓子をつまんでおしゃべりに興じたのが始まり。

3段トレイに載った各種サンドイッチ、スコーンとクロテッドクリーム&ジャム、焼き菓子、ポット入り紅茶が定番のメニュー。優雅な気分が味わえるこの習慣は、ホテルやカントリーハウスなどのティールームや、最近ではレストランやカフェなどでも気軽に体験できるほか、2階建てバスで市内観光をしながら楽しめるコースもあります。https://afternoontea.co.uk

ドレスコード

格式あるホテルなどのラウンジでは、ジーンズ、Tシャツ、ショートパンツ、トレーナーなどカジュアルすぎる服装は避けましょう。

ティールームの座席には限りがあります。特に混み合う週末は、予約することをお勧めします。

【英国の水道水についてのアドバイス】

英国の水道水(tap water)は飲んでもOK!
硬水の地域ではケトル/電気ポットや蛇口回りにライムスケール/石灰(limescale)がこびり付くが、健康上問題はない。

ケトルについたライムスケールの取り方
① 酢/ホワイトビネガー1に対し、同量の水を加えた液を、ライムスケールがこびりついた部分が充分にかぶる分量用意。

② ケトルが冷めた状態であることを確認し、作った液をケトルに入れ、そのまま約2時間ほど置いておく。

③ 時間が経ったらケトルをよくすすぐ。酢水を入れたまま沸騰させないこと。
※この方法はシャワーヘッドにも効果的。