NHSには歯の治療も含まれていますが、ほとんどの治療は無料範囲から外れており、治療費を自己負担しなければなりません。

歯科の専門分野には以下のようなものがあります。

小児歯科(childrens dentistry)、歯周病治療(periodontics)、口腔外外科(oral surgery)、歯科矯正(orthodontics)、根管治療(root canal treatment)、歯内治療(endodontic treatment、インプラント(implants)、義歯(prosthodontics)、インレー(inlay)、クラウン(crown)、ブリッジ(bridge

歯科の受診には登録・予約が必要。ほとんどのプライベートでは治療前段階として、初診料が別途請求されます。

英国の歯科治療

英国と日本での歯科治療の違いは、予防治療です。この国では、特に子どもにはフッ素塗布治療やシーラント治療(生えてきたばかりの奥歯永久歯の溝に透明な液を塗る治療)をして虫歯予防をします。

英国では歯並びが悪いと美容だけでなく、健康上にもよくないと考える傾向があります。歯列不正による偏頭痛、肩こり、顎関節問題、特に子どもの集中力不足等は、歯科矯正で解決できることもあります。

歯を白くするホワイトニングは、最新の材質を使用すれば、歯のエナメル質を強くする効果もあるようです。