英国でメガネやコンタクトレンズを購 入する際には、眼鏡店(optician)で検眼医(optometrist)が行う検眼(eye test)を受ける必要があります。視力に問題 を感じたときは眼鏡店へ。

無料検眼

検眼は通常有料ですが、GP登録をしている以下の対象者はNHS扱いで無 料検眼が可能です。ただし、それぞれを証明する書類が必要です。

  • 15歳以下、あるいは60歳以上
  • 16歳、17歳、18歳で全日制の学生(学校名記入義務あり)
  • 緑内障や糖尿病で病院に通院している人
  • 視覚障害者あるいは部分視覚障害者として登録されている人
  • 糖尿病や緑内障の診断を受けた人
  • 40歳以上で、両親、兄弟姉妹、子どもが緑内障の診断を受けた人
  • 眼科医に緑内障になる危険があると診断された人
  • 所得補助受給者

メガネやコンタクトレンズの度数によっては、NHSから費用の一部をカバー するバウチャーが支給される場合も。ウェブサイトで確認を。

処方箋の有効期限は1~2年間とされています。個人差もあるので、メガネなどは、処方箋が出てからあまり時間をおかずに作るのがよいでしょう。

視力検査の結果が記された処方箋(prescription)があれば、どこの眼鏡店で もメガネやコンタクトレンズが作れます。

コンタクトレンズを作る場合は、カーブ、度数などを計るフィッティング (fitting)という検査(有料)も必要となります。

レター

英国の眼鏡店では、検眼で目の病気が見つかった際に、目の専門病院への紹介状(reference letter)を作成するなど医療的なサービスも行います。

(協力:Paris Miki